長崎大学大学海洋未来イノベーション機構

環東シナ海環境資源研究センター

Institute for East China Sea Research

長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科附属環東シナ海環境資源研究センター
〒851-2213
長崎市多以良町1551-7
TEL 095-850-7311
FAX 095-840-1881

研究活動

本センターでは、東シナ海や有明海など長崎を取り巻く特徴的な海洋環境に基盤をおく海洋生物の生理・生態学的研究を進めています。また、本センターは東シナ海および有明海のフィールドサイエンスの拠点として、学内外の研究者を受け入れ共同研究を実施しています。現在センターには5名の教官が常駐しております。現センターの教官によって行われている研究は「赤潮や貧酸素水塊の発生機構とその生態系への影響」、「海洋酸性化・海洋温暖化が海洋生物に及ぼす影響に関する研究」、「魚類の性成熟に関する生理学的・内分泌学的研究」、「環境変動に対する魚類の行動応答に関する研究」、「流体力学を用いた藻場の生理生態学に関する研究」等があげられます。東シナ海を中心に生息する南方系生物を対象とした研究も進めています。詳しくは各教官の項をご覧下さい。 
教官名をクリックするとそれぞれのホームページが開きます。

環境保全科学分野

石松 惇

教授、農学博士(九州大学)、環境生理学: 海洋酸性化・海洋温暖化が海洋生物に及ぼす影響に関する研究;トビハゼ・ムツゴロウの生理生態学的研究。

河邊 玲

教授、博士(水産科学)(北海道大学)

盛田 祐加

特任助教、博士(水産科学)(北海道大学)、生殖生理学

中村 乙水

助教、博士(東京大学)、行動生態学

生物資源生産科学分野

征矢野 清

教授、水産学博士(北海道大学)、魚類内分泌学・魚類生理学・生殖生理学: 魚類の性成熟に関する生理学的・内分泌学的研究;魚類の卵成熟・排卵・産卵における性フェロモンの作用機構;好塩性魚類の浸透圧調節におけるホルモンの作用。

ニシハラ グレゴリ- ナオキ (Gregory N. Nishihara)

准教授、博士(水産学:鹿児島大学)、藻類の生理生態学及び生物力学: 大型藻類,特に藻場を形成するホンダワラなどの流体・科学環境と光合成活性や群落形成に関わる要因に関する研究

村田 良介

助教、博士(理学)(琉球大学)、環境生殖生理学

連携研究推進室